昔は化粧品として使われ、現在でも衣類の染料としての用途もある紅花の種子を圧搾してとった油。英語名のサフラワーオイルで呼ばれることもあります。紅花は国内でも山形県などで栽培されていますが、油の原料となるのはアメリカ、オーストラリアなどからの輸入品です。紅花油には2タイプがあり、含まれる脂肪酸の種類が違います。以前からおなじみのリノール酸の多いタイプ(リノール酸含有量が植物油中トップ)に加えて、最近はオレイン酸が中心の紅花油も出回っており、それぞれの脂肪酸を70%以上含んでいます。成分と効用リノール酸もオレイン酸も、コレステロールを低下させて高血圧や動脈硬化の予防に効果のある不飽和脂肪酸です。
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シソの実を圧搾してとった油で、シソ特有の香りがあります。同じシソ科の植物であるエゴマも古くから油の原料として用いられており、風味、成分ともに同様の油です。
成分と効用必須不飽和脂肪酸の一種であるα一リノレン酸を多く含んでいます。α一リノレン酸は体内でEPA、DHAを合成するので、これらの脂肪酸の機能も期待できます。また、ビタミンB2、カルシウムなども含まれています。
ゴマは中国、インドなどアジア地域で古くから栽培されていました。種子(ゴマとして食用にされる部分)に油分を多く含むため、油の原料としても長い歴史をもっており、中国料理、韓国料理には欠かせない油となっています。日本でも古くから使われていた油で、精進料理や江戸前のてんぷらなどに、特有の香りと風味が喜ばれてきました。成分と効用ゴマ油の脂肪酸組成は、リノール酸45%、オレイン酸39%など、不飽和脂肪酸が中心です。不飽和脂肪酸は、血管に付着して動脈硬化の原因になるLDLコレステロールを減少させ、高血圧や心臓病を防ぐのに役立ちます。また、からだの細胞や組織の代謝に関与するレシチンを含んでいます。さらにゴマ油には、油の変質を防ぐセサミノールという抗酸化成分が豊富で、発がんを抑えることで注目されています。
アボカドはアフリカ原産で、中米から北米にかけて栽培されている常緑高木。果実を食用にします。果実は「森のバター」、「ラブ・フーズ」などの別名をもち、栄養豊富なスタミナ食として知られています。日本でもメキシコ、アメリカからの輸入品が一年を通して入手でき、価格も手頃です。さわってみて弾力がある程度に熟したものが美味。成分と効用アボカドの果肉には、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれます。また、脂肪分の含有量が27%前後と高く、アボカド油はこの油分を抽出したものです。
ヒマワリの種子からとった油で、英語ではサンフラワーオイル。ヒマワリは中南米原産の植物で、ロシア、アルゼンチン、フランスなどで生産され、使われています。油としてそのまま利用するほか、マーガリンやショートニングの原料にもなります。成分と効用ヒマワリ油に約70%と豊富に含まれるリノール酸は不飽和脂肪酸の一種で、動脈硬化や高血圧の原因となるLDLコレステロールを減少させるはたらきがあります。20%近く含まれるオレイン酸にも、コレステロール低下作用があります。また、油脂はビタミンEを多く含みますが、なかでもヒマワリ油には豊富。ビタミンEは活性酸素のはたらきを抑え、細胞の老化を防ぎます。
ウォールストリート・ジャーナルによると、米疾病対策予防センター(CDC)は、新型インフルエンザ以外にも、サルモネラ菌や大腸菌、肝炎、ノロウィルスといったさまざまな病原菌の感染を防ぐには、手洗い励行が最善の方法だと指摘している。 最初に手洗いの必要性が認識 ...
今まで点滴をしていた右足に酷いむくみを見つける。 主治医が午後往診。血管が傷んで輸液がこぼれたらしい。血液にちやんと回らない為軽い脱水症状。おしっこが出ないのもこれが原因かもしれない。 点滴場所を右手に変えて回復点滴中。 ...
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