ミツバチのはたらきバチが食糧にするために集めた花粉で、大変に栄養価の高いものです。花粉ダンゴともいわれ、ミツバチがからだや足についた花粉を唾液とミツで丸めたもの。巣に持ち帰り、これを食べて女王バチのためのローヤルゼリーを分泌します。ハチが集める花粉は1回に16−44mgで、12〜15分かけて400以上の花を回るといわれ、100gの花粉を採取するためにはミツバチは花と巣箱の間を数千回も行き来することになります。成分と効用アミノ酸を10%含むほか、ビタミンA・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンH、ルチン、ミネラルではカリウム、カルシウム、リン、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅など、また抗菌性物質、各種酵素、成長促進因子成分など多数の成分が含まれています。
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ヤマブシタケは万病に即効
ヤマブシタケは古くから中国で生薬として用いられたキノコです、昔から知られている胃炎や肝炎の症状改善、強壮といった効果のほかに、にきぴからがんまで、種々の症状に即効性があることがわかっています。近年注目されているアガリグスにも同じような効果がありますが、ヤマプシタケのほうが効き目が早くあらわれます。ヤマブシタケによって、血圧や血塘値が下がった、不整脈が治った、アトピーやぜんそくが治った、四十肩が治った、白髪が黒くなった、薄かった頭髪が生えてきた、老眼の進行が止まったなどの報告があります。
米の外側のもみ殻を取り除いたのが玄米で、発芽する生命力をもち、栄養価の高い食品です。栄養素の詰まった胚芽をはじめ果皮、種皮、糊粉層(ぬか)をそぎ落としたのが白米です。白米を主食にするようになったことで、さまざまな栄養障害がおこるようになったことが指摘され、改めて玄米のよさが見直されています。成分と効用玄米は「完全食」といわれるようにビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく含み、どれも白米の数倍はあります。
小麦は、皮部、胚乳部、胚芽部に分けられます。皮部が食物繊維の豊富な小麦ふすまで、シリアルなどに利用され、胚乳部は小麦粉になります。そして、小麦のわずか2%しかない胚芽部には栄養成分がぎっしり詰まっています。製粉工程で小麦胚芽を取り出して小麦胚芽油を抽出するほか、加熱処理をして小麦胚芽食品として利用されています。成分と効用胚芽は脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、タンパク質の宝庫です。ビタミンはビタミンEとビタミンB群が豊富です。ビタミンEの約70%は生理活性の高いαートコフェロールで、過酸化脂質の生成を防ぐはたらきにより、血管の若さを保ち、血液の粘度を下げて血行をよくします。
松葉は不老長寿の妙薬として仙人が用いたといわれ、昔から薬効のある素材として民間療法に広く使われてきました。中風(脳卒中)に効くとされて、予防や治療に用いられました。また、血をきれいにし、血圧を下げる効果があるともいわれています。おもに黒松の葉をすりつぶしてとった精油が用いられますが、最近では摂取しやすい形の健康食品を用いるのが一般的になっています。また、赤松の葉をホワイトリカーにつけ込んでつくる松葉酒は血行促進に効果があるとされ、冷え症、不眠、食欲不振、神経痛、リウマチなどの症状の改善に用いられています。成分と効用ビタミンA・ビタミンC・ビタミンK、カルシウム、鉄、葉緑素(クロロフィル)、ケルセチンなどを含んでいます。これらの有効成分は葉の表面のロウ質(松やに)の部分に多く含まれています。
青汁は「おいしくはないけれど、からだにいい」と考える人は多いようです。青汁を初めてつくったのは岡山県倉敷市の医師遠藤二郎氏で、戦後の食糧事情の悪かった時代に、学校給食や病院食のために考案されたといわれます。血圧や血糖値が下がった、病気がちだったのが丈夫になったという青汁体験者が多くなり、次第に各地に広まったもののようです。現代人は野菜不足青汁は葉緑素(クロロフィル)、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを豊富に含む食品です。現代人は忙しくて食事を抜いたり、外食やインスタント食品が多かったりという人が多いので、野菜不足になりがち。
大麦は栽培の途中、新芽を何度も踏みつけることで株分けがおこってふえる、大変生命力の強い植物です。この麦踏みによって1本から556本にふえた新芽を摘み取って成分を抽出したのが、大麦若葉エキスです。成分と効用大麦若葉には葉緑素(クロロフィル)のほか、ビタミン、ミネラルが豊富です。ビタミンCはホウレンソウの30倍以上、β一カロテンは6倍、カルシウムは10倍以上、カリウムは16〜18倍。ほかに亜鉛、銅、マグネシウム、鉄などが含まれています。
子嚢(しのう)菌類のキノコがチョウ、ガ、ハチなどの幼虫に寄生したもので、キノコの虫の養分を吸収し、夏になると発芽して草のようになります。中国では昔から万病の薬として珍重されてきました。成分と効用18種類のアミノ酸をはじめ、ミネラル、ビタミンなど各種の微量元素が含まれ、これらが幅広い効果を発揮します。また、虫草素、虫草酸といった中国医学独特の有効成分があるとされます。
豆乳の原料である大豆は「畑の肉」と呼ばれる良質なタンパク質食品です。大豆を水に浸し→つぶし→加熱後→オカラを除いたのが豆乳で、これに植物油や糖、着香料などを加えた調整豆乳もあり、いずれもタンパク質が豊富で、ビタミン、ミネラルも含む栄養豊かな飲料です。最近では、生理活性作用をもつ成分に注目が集まっています。成分と効用豆乳に含まれる大豆タンパクには、牛乳などの動物性タンパク質にはないよさがあります。
青梅の果汁をしぼり、長時間、煮詰めて濃縮したぺースト状の食品です。梅の有効成分が濃縮されているうえ、梅干しのように塩分が多くないので、塩分制限のある人も安心して利用できます。梅は、奈良時代に薬用として中国から伝えられ、江戸時代に、梅肉エキスという日本独特の健康食品が生まれました。成分と効用体験的に知られてきた梅肉エキスの効用も、その成分に光が当てられつつあります。
中国の広西省に産するウリ科の植物です。熟した実を自然乾燥させ、火であぶるとこげ茶色になります。中国では、甘味料や生薬に用いられてきました。日本では、せき止めののど飴のほか、乾燥させた果実、濃縮エキス、ティーバッグなどが市販されています。成分と効用羅漢果の甘味成分は「テルペングリコシド配糖体」という炭水化物です。砂糖300〜400倍も甘く、体内で吸収されないので、糖尿病の人やダイエット中の甘味料に向きます。
本気で世界を目指し、「夢は見るものではなく、叶えるもの」と意気込む浜松市天竜の米屋の4代目の奮闘物語。 食べやすくて、炊きやすくて、美味しい玄米「玄氣」は渾身の逸品。 玄米(穀物)と水との関係を科学的に解明し、世界に貢献できる商品づくりに ...
それぞれ約500個のブロッコリーが脱水症状を起こしていた。 JA鳥取西部によると、落雷は今月4日。農家2軒から被害の連絡を受けて調査したところ、ブロッコリーは中央部が脱水症状を起こしてつぶれていた。落雷で根が傷み、水分を吸収できなくなったらしい。 ...
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